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エンリケの旦那は何者?「闇副業をLINEで勧誘」叩けば出る埃

エンリケヨーロッパ事件

伝説のキャバ嬢で現在は実業家のエンリケが運営する「株式会社エンリケ空間」の買取事業に返金トラブルが発生し、出資法違反の疑いがあることを2022年9月7日「週刊文春」が報じました。

続くトラブルには常にエンリケの旦那S氏が関わっています。調査してみると怪しい副業の勧誘が出てきました。

エンリケ氏と旦那S氏のこれまでの経緯

エンリケ氏は2019年11月30日にキャバ嬢を引退、翌年2020年の1月1日に自身のインスタグラムとユーチューブで結婚の報告をしました。

彼女はYouTubeでの結婚報告で、もともと自分は結婚はしないだろうと考えて生きてきた、仕事に生きるつもりだったと話しました。老後の資金も蓄えていたと。

銀座に自分の店を出すのが長い間夢だったけれど、「結婚」を決めたときにその夢は捨て、旦那さんと新しい道を歩く人生を選んだと語っています。

結婚報告のInstagram画像

結婚を発表して以降、その後は次々に「エンリケブランドのエステサロン」を立て続けにオープンしていきます。秋にはセルフエステサロンのフランチャイズを募集、SNSで集客し1年で115店舗をオープンします。

エンリケ氏のエステサロン第1号である「Beauty Salon ENRIKE」(ビューティーサロン エンリケ)銀座店のオープンは2020年1月17日です。銀座に店を出したかった夢を叶えるかのように、会社の場所も第1店目の場所も銀座です。

結婚報告は2020年1月1日で、第1号店のオープンが1月17日、これは事業の計画準備がかなり前から動き出していたことがわかります。

調べてみると、これらの事業の運営を行なっている「株式会社エンリケ空間」の設立は2019年6月13日でした。また、エンリケが引退発表をしたのは2019年2月12日でした。

まとめると次の通りです。

  1. 2019年2月12日  11月30日にキャバ嬢を引退することを発表
  2. 2019年5月1日   新会社設立を発表
  3. 2019年6月13日  「株式会社エンリケ空間」設立
  4. 2019年11月30日  キャバ嬢を引退
  5. 2020年1月1日   結婚報告
  6. 2020年1月17日  「 Beauty Salon ENRIKE」銀座店オープン

婚約をしてすぐに会社設立の準備に入り、設立するとすぐに出店の準備に入っていることがわかりますね。その間エンリケ氏本人はカリスマキャバ嬢を続けていますので、事業に関わると言っても限界があります。現在旦那であるS氏が動いていたと思われます。

エンリケ氏は、S氏と結婚したときに、彼よりも自分の方が稼ぎが多いと伝えています。お金よりも容姿よりも愛を選んだことを語りました。

東京進出や老後のためにしていた貯蓄は、今後の2人の夢のために事業資金として、S氏に預けた可能性があります。

エンリケ氏の中核事業はなぜエステなのか

エンリケ氏は「株式会社エンリケ空間」を設立する前、2018年にすでに「OGAWA株式会社」という会社を設立していました。二つの会社は共に名古屋にありましたが、2020年に2社とも銀座に移転させています。東京で事業を行うことはエンリケ氏の念願でした。

「株式会社エンリケ空間」の名前の由来は、「みんなで1から作り上げる意味を込めて」とあります。「OGAWA株式会社」は自分の会社ですが、「株式会社エンリケ空間」はみんなの会社なのです。

代表取締役はエンリケ氏ですが、実際には旦那であるS氏とブレーンメンバーを集めて新会社を設立したというのがわかります。

その新会社の事業の中核がなぜエステサロンだったのか、それは夫がエステサロン業界の経験者であり、運営のノウハウがあったからと考えられます。
なぜ、エンリケ氏の旦那S氏にエステサロンのノウハウがあったと言えるのか、については後ほど説明します。

S氏はエンリケ氏に、銀座に数軒の夜の店を持つよりも、俺と一緒にエンリケブランドの高級エステサロンを東京に展開し、いずれは全国展開しようと持ちかけたのでしょう。

エンリケ氏はセルフエステサロンのフランチャイズ店が開店するたびに全国の店を訪れていました。エンリケ氏の様子が伝えられています。

 本誌は2021年3月末にエンリケ氏がAさんが担当する金沢店を訪れ、エステ機器の説明に同席する動画を入手した。会社の代表取締役として、フランチャイズを募集し機器のリースを斡旋する立場からすれば、機器については詳しいはずだが、エンリケ氏から発せられたのは意外な一言だった。

「あたしこれ初めて使うんですよ」

引用元:SmartFLASH

この通り、エンリケ氏はエステの現場は詳しく分かりません。彼女の役割・仕事はSNS集客です。また我が身を広告として、オープンした店舗には全国どこでも必ず1回は訪問してPRすることを約束しています。

逆に、エンリケ氏の本分であるシャンパンサロン「ENRIKE CHANPAGNE SALON」や「鮨 ENRIKE」では彼女が現場に関わっており、彼女の元々の夢だった銀座に店を出したいという夢を叶えた形になっています。

旦那であるS氏がこの店に行くときは客として行っていることから、こちらはエンリケ氏が主体となって運営されているようです。

事業が多岐にわたっているので、会社の代表はエンリケ氏であっても実質はそれぞれ運営を任されている人間が行なっているでしょう。少なくともエステの部門においては夫がボスであるはずです。

全体を見ても旦那であるS氏がNo.2(実質No.1?)であることがわかるエピソードが多いですね。

すべてのトラブルに登場したエンリケの旦那S氏

「セルフエステ エンリケ」フランチャイズの元加盟店との情報提供義務違反訴訟

エンリケセルフエステ

 

「セルフエステ エンリケ」は2020年秋に新規事業としてスタートしたもので、彼女の最大の強みであるSNSでフランチャイズを募集しました。

当時のインスタグラムフォロワー数は約65万人。ターゲット層へのダイレクトなアプローチで、翌年2021年の4月時点には全国に115店舗がオープンしました。

しかしその後半年で開店まもない時期に約10店舗が売上が立たずに閉店し、加盟店側が不満を訴えたことへの対応で炎上騒動になりました。(1年後には20店舗以上が閉鎖)

側が推定するような売上はまったく上がらないという不満を言った元加盟店の言い分は全く通らないとして、エンリケ氏の旦那であるS氏がインスタグラムで加盟店オーナーを非難、店名や画像をあげたり不適切な表現を使って罵倒するなど問題行動から炎上騒ぎに。

ストーリーで加盟店名を挙げて店側の努力が足りないとコメントしたことで、「店名を晒して攻撃するなんて」と同業者も含めて非難が殺到。規約を無視し自分で責任を取らないゴミと言われ、中には個人の画像を晒された人もいます。

加盟店契約の期間は3年で、それ以前に閉店するとなれば違約金は300万となっていました。しかし赤字で撤退する加盟店には支払える余力がなく、かといって支払わなければ閉店は認めてもらえないと、一部の店舗で弁護士を入れての交渉が始まりました。

現在6店舗の元加盟店から、2021年1月に「情報提供義務違反」で訴えられています。契約時の説明が十分でなかったために「1000万円を超える損害を被った」としています。

エンリケ氏の旦那S氏は、元加盟店オーナーと悪徳弁護士がグルになって裕福なエンリケから金を奪い取ろうと策した「示談金狙いの陰謀」だとインスタグラムのストーリーでコメントしています。

シャンパンバー男性死亡事故 保護責任者遺棄容疑

エンリケシャンパンバー
 
2022年6月28日、エンルケ氏のシャンパンバー「ENRIKE CHANPAGNE SALON」で男性の死亡事故がありました。
 
亡くなったのはエンリケ氏の旦那S氏の友人が連れてきた33歳の男性。彼は手伝いとして頼まれてきていましたが、旦那のS氏にビジネスの話があって、まずは3人でお酒なしで話をしました。
 
その後エンリケの旦那のS氏は会社に戻り、再び23時ごろ店に来てみると、彼が飲み過ぎてしまい寝かせていることを連れてきた友人から聞いたといいます。
 
更衣室のようなところへ移動するときは肩を抱えられながらも歩いていたという男性、しかし閉店後の深夜2時過ぎ、容体がおかしいことに店長が気づき救急車で搬送。その後死亡が伝えられました。
 
旦那のS氏は対応に問題はなかったとしていますが、ネットでは店が病人を劣悪な状態で放置したと対応を批判する声が高まりました。
 
この件について、旦那のS氏は、警察に止められているはずの情報が何ものかによって漏れ、それが捻じ曲げられて悪意を持った記事になっていると伝えています。(警察ではなくエンリケ氏が口止めをしたと伝えられていることなど)
 
そしてエンリケ氏があげた謝罪動画をYouTubeであげると旦那であるS氏がそれを勝手に削除。これが火に油を注ぎ、信じられないと怒りと批判がさらに高まりました。

エンリケのエステサロンで怪しい副業の勧誘LINE

改めて、エンリケこと佐野理恵(34)が経営する「株式会社エンリケ空間」がどんな事業を行なっているか見てみると、多くの事業を行なっています。

  • エステ関連事業
  • メディア関連事業
  • ブランド買取販売事業
  • 飲食店事業
  • 人材派遣業  
  • 内装プロデュース業 など

他にもシステム開発、ダイエット食品・化粧品のプロデュース、オンラインサロン、アプリ開発、広告運用など多岐に渡っています。

事業を運営していく上で派生してくるものを、外注せずにすべて自社内で行なって完結させようとするのが見てとれます。貪欲な利益確保、自分のところですべて吸い尽くして漏らさないというやり方ですね。

「ビューティーサロン エンリケ」の公式LINEに怪しい副業の勧誘

「株式会社エンリケ空間」の柱となっているエステ関連事業には次のようになっています。

  1. Beauty Salon ENRIKE(高級エステ)
  2. EPI SALON ENRIKE(脱毛サロン)
  3. FASIAL SALON ENRIKE(フェイシャルエステ)
  4. セルフエステ エンリケ(セルフエステ)

この中の「ビューティーサロン エンリケ」の公式LINEに、怪しい副業の勧誘が流れていました。

エンリケ サロン

「Beauty Salon ENRIKE」(ビューティーサロン エンリケ)は、高級を謳ったエステサロンです。

 

銀座店、千葉店、町田店、研修センター店(浜松町)、横浜店の5店舗があり、料金は次のようになっています。

  • 下半身or上半身 痩身リンパドレナージ   50分 20,000円
  • 全身リンパ節マッサージ          50分 25,000円
  • キャビテーション+ラジオ波        60分 50,000円   90分 70,000円
  • 小顔フェイシャル             50分 20,000円

 

♦︎ツイッターにこのような投稿がありました。

エンリケサロン闇副業

 

この「給与自動振込システムのテストモニター」というもの、いったいどのような目的で行うのか、謎すぎる副業です。

♦︎Yahoo!の知恵袋にも相談の投稿がありました。

 

エンリケサロン知恵袋

この質問に関しての返信は1件のみで、専門的な回答ではありませんでした。

 

一般的な感覚の人間であれば、こういったものには自ら関わらないものです。ですが中には一般的な知識や感覚に乏しい方もいますし、もしくは経済的に苦しい状況にあれば、つい手を出してしまうということもあるかもしれません。

Yahoo!知恵袋の相談者の方は、話を聞いてみてもなお詳細が不明で不安なわけですから、相手には詳しいことを応募者に伝えずに進めたい訳があるように思えます。

実際はどういった内容のものだったか、このテストモニターの仕事をやってみた方の話が聞きたいですが、そういった方を見つけることはできませんでした。

 

時の音♪Line

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