プロフィール

はじめまして。rinkaと申します。

当ブログを読んでいただき心からありがとうございます!

 

私のことを少し‥

薬膳と中医学との勉強を本格的に始めて、今年で5年目になりました。

『中医薬膳指導員』の資格を取得し、今年は『国際中医薬膳師』を受験します。

 

私の本業は夫が営む個人事業の専従者です。

数字が嫌いで、苦手な経理や事務をいやいや18年やってます。

20代のときは大阪で秘書を、30代のときは都内で法人営業をしていました。

現在は50代後半で子どもが4人。(現在上の2人はやっと独立しました)

今は緩い気候の富士山の麓に暮らしています。

あの、、子ども4人て‥‥多いですよね。

そうです。再婚したんです。

再婚して、40代であともう2人産んだんですね。

 

やっぱり無謀!?

若い頃は自律神経失調で病院ジプシーでした。パニック障害などにも苦しみました。

ここでは書き切れませんが他にも上から下まで常に不調を抱え、そんな不調を積み上げた身体で無理をして4人も産んで育ててたら、やっぱり限界が来ました。

ある朝ベッドから降りて歩こうとすると腰と膝に全く力が入らず、その場に崩れてしまいました。立つことができないんです。動揺しました。

それからは毎朝、壁につかまって膝をガクガクさせながらゆっくり時間をかけてキッチンへ移動し、なんとかお弁当を作っていました。

また定期的に腰のヘルニアの激痛で寝込むようにもなっていました。トイレにも四つ足で這っていくのがやっとというレベルです。

パートに出て過労となって倒れた最後には、とうとう回復できなくなりました。通院しても整体でも改善せず、2ヶ月近くベッドでの生活となりました。

 

休養して治ったとしてもまた繰り返す。しかも年々その期間が長くなる。

まだ下の子供は小学生なのに、この先どうしたらいいんだろう。

 

家族に申し訳ない、居場所がない気持ちでいっぱいでした。

 

なにかが上から降ってきた?

ベッドの上でできることって検索しまくることぐらいです。その日も神経ブロック注射で有名なペインクリニックを検索していました。

そのとき‥‥

 

『あ!??‥‥ 薬膳やろう!』

 

突然スマホの通知みたいに、頭の中に現れました。

なんの脈絡もなく急に降ってきたんです。

真っ暗だった心の中に、希望の光が満ちてきたのを覚えています。

 

54歳で中医薬膳指導員の資格を取得!

勉強を始めた翌年に、日本中医学院(旧国立北京中医薬大学日本校)内、日本中医食養学会が主催する『中医薬膳指導員』認定試験に合格しました。

この認定試験は、出願の条件として日本中医食養学会もしくはその認可登録機関であるスクールに通い、規定の学習時間を修めることが必要です。私もヘロヘロになりながら、土曜日と平日の夜を使ってスクールに通学しました。

さらにその後は、薬膳師として国内最高位の『国際中医薬膳師』の資格を取得するため、日本中医学院(旧国立北京中医薬大学日本校)の上級講座を履修して受験資格を得ました。

 

『中医薬膳指導員』はプロの資格です

近年は健康志向や自然回帰の傾向から薬膳を学ぶ人も増えて、おしゃれな薬膳スタイルも注目されるようになりましたね。

この資格があれば、お店で薬膳料理をサービスすることも、薬膳の商品を開発することもできます。薬膳を人に教える講師になることも教室を開くこともできます。

講座を受講するだけでもらえる、修了証書的な資格とは一線を画すものです。

私自身は、薬膳のイベント、講座などの企画や運営に携わったり、地元のラジオ局に出演するなど、世の中に薬膳を広める活動をしています。

 

いつからでもOK!

私が本格的に勉強を始めたのは52歳の終わりごろでした。

薬膳を学ぶということは、 = 中医学を学ぶということです。

新しいことに挑戦したことのある同じ年代の方ならわかってくださると思いますが、

・理解度の低さに自分を疑う

・とにかく覚えられない

・びっくりするほどすぐ忘れる

この三重苦で、嘘のようなポンコツな自分との戦いでした。

 

そんな私でも、『中医薬膳指導員』認定試験に満点で合格することができました。

大学生中学生小学生の3人の息子の世話をして、仕事をして、家事をして、、しかも体に様々な不調を抱えながらの勉強は本当に大変でした。

正直なところ、勉強する時間は満足に取れませんでした。

 

これから薬膳を学ぼうか悩んでいる方、資格の取得を考えている方の中にも、ご自身やご家族の体調が悪い方、自分のための時間を作るのが難しい方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

真面目に考え過ぎてしまい、新しい一歩が踏み出せないこともあるかと思います。

そんな方たちがこのブログを読んで、今より少しラフな心持ちで、薬膳という学問の扉の前に立っていただけたらうれしいです。

 

薬膳と中医学の知識は古来からの叡智の結晶、貴重な無形の財産です。

金のように翡翠のように時代を経てもその輝きは失われません。

生涯のものとしてお子さんに伝え渡していってほしいと願っています。

あなたと、あなたの周囲の大切な人たちのために、ぜひ手に入れてくださいね。

 

rinka

 

 

 

 

 

 

 

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