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私が通った薬膳スクールと理解が深まる講座活用法

 

私が通った認定登録機関のスクール『ふじの国薬膳』

私は地方に住んでいるので、県内の日本中医食養学会認定の登録機関のスクールに通学して学びました。県内には一校しか登録機関がないのですが、幸い自宅から車で30分で通うことができました。

ふじの国薬膳はどんなスクール?

ふじの国薬膳は、薬膳研究家として様々な活動を意欲的にされている石部晃子先生が主催する個人スクールです。石部先生は北京中医薬大学中医中薬学科を卒業された国際中医師、国際中医薬膳師です。(この先生も実にキャラ立ちしています。)

漢方薬局、中医クリニックに勤務し、多くの不調に苦しむ人に接した経験から、体を本当に健康にするのは薬ではなく「食と心」なんだと、強く実感されたそうです。その後は薬膳で人を健康にする、薬膳を広める、家庭の「食医」を育てる、薬膳の専門家を育成する活動を始められました。なによりも「五感で感じる薬膳」を提唱されています。

ふじの国薬膳には、薬膳をじっくり身につけていく「寺子屋」という講座と、資格取得のための」薬膳院」という集中コースがあります。私が日本中医食養学会の指定するカリキュラムを受講したのはこの「薬膳院「です。そして実はその指定カリキュラムの前に、ふじの国薬膳オリジナルの「中医学薬膳基礎全体講座」という月1回の初心者向け講座を半年間受講しました。

満点合格ポイント
  • 師と仰ぐ講師と出会う
  • 他の講座も受けてみる

ふじの国薬膳の「中医学薬膳基礎全体講座」

指定カリキュラムを受ける前に受けたこの講座は、これから薬膳を本格的に勉強する人がまず中医学と薬膳の基礎を体系的に理解し習得するためのものです。

日本中医食養学会の指定カリキュラムには、半年間で『中医薬膳指導員認定試験』に合格するという目標設定があります。そのためどうしても難しい用語の理解や暗記をすることが重要なウェイトを占めます。限られた時間数で確実に全てを覚える必要があるため、テキスト通りの型にはまった授業です。

この「中医学薬膳基礎全体講座」は試験のための勉強ではなく、入門者が中医学の世界観とベースとなる考え方を体得し、その仕組みやつながりを全体像で理解するという内容になっています。

このとき学んだこの講座がどれだけすばらしいものであったかを、学習と理解が進んだ今ならわかります。中医学や薬膳の専門的な内容を初心者にわかりやすく解説する講座は世の中にたくさんありますが、それら普通のものとは次元が違っていました。

テキストは石部先生の独自の視点から作られたオリジナルのものです。どうしたら薬膳を中医学を体で感じ自分の血や肉とできるのか、その願いが具現化された集大成です。ユニークなだけではない他に類のない講義だと思います。独自の発想でとにかく自由!なんというか、講義が生物(なまもの)なんです。生きているんですね。

漢方薬局や中医クリニック、介護施設での薬膳食指導の経験や、現在行っている薬膳健康相談など、現場で実際にあった生きたお話をたくさん織り交ぜてくださることも本当に貴重でした。中医学の勉強初心者あるあるの漢字の連続羅列や難解な用語もエピソードと共に覚えることができました。生徒からの質問にも誠心誠意応えすぎてしまい、時間が押してしまうことも度々でしたね。

満点合格ポイント
  • モティベーションの上がる講師や講座と出会う

スクールとの出会いは講師との出会い

『中医薬膳指導員認定試験』の受験資格を得るためのスクールと満点合格につながるポイントをお伝えしました。

私のように地方に住んでいる方は選択の余地がないこともあります。けれど登録機関のスクールは日本中医食養学会がしっかり認定しているところなので安心してくださいね。(登録機関の代表者にも毎年1回の研修日程があり全国20校から参加されています。)

これから出会う講師の方が、あなたの人生を変えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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